VOL.021 自閉症と睡眠障害

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実は睡眠障害でもある?

我が家は寝た後がうるさい

うちは、寝言が多いです。

へーすけ

『シクシク』と泣く。聞いてると切ない。

『クスクス』と笑う。夜中に癒される。

『ヒックヒック』と泣く。これも切ない。

『モゴモゴ』喋り始め。寝言かなぁ。

シクシク

なんか切ない

ママ

『クスクス』親子だなぁ(笑)

『ありがとうございます』仕事か?

『すみません。すみません。』仕事か?

『ほぼ会話してる』…大丈夫か?

『ぎゃ〜』と起き上がり、再び寝る。…怖いんですけど!

ギャ~~!!

なに!?寝言!?

ぱんこ(犬)

『ヒンヒン』と鳴く。お前もか!

ヒン・・・ヒン・・・

寝不足です。

眠い・・・

我が家の場合
  • 寝言がかなり多い
  • はっきりとした寝言も多い
  • 寝言と感覚過敏の因果関係はあるかも

自閉症児の睡眠障害

小さな子供の睡眠障害は様々あるようです。夢遊病、夜鷹、過眠などありますが、どうやら発達障害の子供は一般の子供より約50%以上それらの症状を持つことが多いようです。

発達障害の子供が睡眠障害になる確率は一般の子供より50%多い

原因

自閉症スペクトラム障害(ASD)と睡眠の関係は近年論文などでも注目されており、脳の機能障害によりある神経系に異常が予想されそれに伴い睡眠障害が起きている。それにより別の神経系に影響して情緒行動の問題を起こしているとのこと。

原因要約

感覚過敏を持っているから目が覚めてしまう。それがお昼の問題行動に繋がっているということが研究で分かってきています。

改善

改善をするためには日中の活動時間を伸ばして、その上で感覚過敏に対する対応をすることが望ましいようです。


本研究では,ASD 児の症状特性を PARSとJSI-R にて評価し,夜間睡眠及び日中活動量を Actigraph にて評価した.症状特性と夜間睡眠,及び日中活動量の関係性を分析することで,学童期における ASD児の生活指導時の考慮すべき要因の検討を行った.2.ASD 児の行動問題と感覚過敏性は正の相関があり,対象児は睡眠の質低下が認められた.また,日中活動時間と夜間睡眠時の夜間覚醒時間は負の相関を認めた.感覚の中でも前庭感覚,触覚,聴覚,視覚は夜間覚醒エピソードと正の相関が認められ,4つの感覚刺激の受け取り方としての過敏性は夜間睡眠時の夜間覚醒エピソードの間に関係を認めた.3.本研究より,ASD 児の睡眠はリズム障害による睡眠の質の低下が生じ,ASD 児の感覚過敏性と夜間睡眠時の中途覚醒が寝つきの悪さに関係していることが示唆された.さらに夜間睡眠時覚醒時間の関係により,夜間覚醒時間には日中活動時間に関係があることが示唆された.つまり,ASD児に対する生活指導時の考慮すべき要因として,日中活動時間の延長と ASD 児各個人の感覚機能評価と感覚へのアプローチを挙げ,それらが ASD 児の睡眠リズムの改善に関係する可能性があることが考えられた.

引用:加茂 渉ら 自閉症スペクトラム障害児の症状特性と日中活動,及び夜間睡眠の関係 2016

具体的にどうしたら良く寝てくれるだろう?

真っ暗にして無音室をつくるか・・・

コメント

  1. […] 睡眠障害の記事はこちら へーすけ小学生前感覚過敏聴覚過敏親 シェアする Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー へーすけパパをフォローする へーすけパパ 釣りに行けないおじさんの日記 […]

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